Welcome to my blog

しばやんの日々

「南京大虐殺」の真実を追う~~中国排日8

前回まで3回にわたり、米人ジャーナリストのフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ”が著した”Behind the News in China” (邦訳『中国の戦争宣伝の内幕』)の内容の一部を紹介してきた。この著書は1938年11月にアメリカで刊行され、とりわけ1936年12月に蒋介石が中国共産党に拉致監禁された西安事件から1938年10月の日本軍による広東攻略までの背景や中国の戦争宣伝についてかなり具体的に描かれている。 私がこのブログで紹介し...

中国兵が綴った「日中戦争」の体験記を読めば、『南京大虐殺』の真実が見えてくる

西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封3』に、中国兵の陳登元氏が自らの戦争体験を綴った『敗走千里』という本の解説がある。この本はGHQによって焚書処分にされてしまったために、戦後はほとんど日本人の目に触れる事がなかったのだが、最近になってこの解説を読んで、中国の戦争の仕方が日本人の戦争の常識とは随分かけはなれたものであることを知って、驚いてしまった。 今回は『敗走千里』の文章や西尾氏の解説を引用しながら、中国軍...

陥落直前に無責任にも南京を脱出した中国軍の最高指揮官が栄転したのは何故か

前回の記事で、中国軍には前線の後方にいて自軍の兵士を監視し、命令無しに勝手に戦場から逃げたり降伏するような行動があれば自軍兵士に攻撃を加え、強制的に戦闘を続行させる任務を持った「督戦隊(とくせんたい)」というものがあり、味方である督戦隊に殺された中国兵士が日中戦争ではかなりいたことを書いた。 「軍隊」と言っても、中国の兵士は無理やり集められていたことから、戦意の乏しい者が少なくなかった。しかしながら...