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しばやんの日々

播磨の古刹を訪ねて~~~聖徳太子ゆかりの斑鳩寺と随願寺

前回の記事で、わが国で仏教が拡がったのは、敏達天皇13年(584)に蘇我馬子が播磨の国(兵庫県南西部)にいた恵便(えべん)という僧を師としたことから始まることが『日本書紀』に記されていることを紹介し、恵便ゆかりの寺として加古川市の鶴林寺を訪れたことを書いた。 実は7年ほど前にこの鶴林寺を訪れたことがあった。宝物館で貴重な展示物を見て、「凄い」とは思ったが、当時は「法隆寺よりも古い寺が兵庫県に在るはずがない」と...