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『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』7月書店配本リストのご案内

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いつもこのブログにアクセス頂きありがとうございます。

初めての著書の販売が開始されて3か月になりました。

無名の著者でもあるので店頭に本を置いて頂いたのは全国でわずかの店舗だけで、しかもほとんどの店舗で1冊置いて頂いただけだったので、内容を書店で確認したくても、かなわなかった方がたくさんおられたことと思います。
本を購入される場合は、書店で現物を見てから買われる方が多いと思うのですが、多くの方にご不便をおかけしてしまって申し訳ありませんでした。

この度、2度目の配本が行われることとなり、全国で105の書店で私の著書が、それぞれ1冊だけしばらく店頭においていただけることになりました。4月の配本の時とはかなり書店が入れ替わっているのにご注意ください。
ご自宅や勤務先の近くに書店がある方はぜひ手に取ってご確認ください。気に入っていただき、購入して頂ければ本当にうれしいです。6月末には書店に届き7月1日には以下の書店の書棚に並ぶ予定です。

7月配本リスト1
7月配本リスト2
7月配本リスト3
この本はこれまでは実売の9割以上がネット経由となっています。ネットで買っていただいた方は、現物を見ずに購入の決断をしていただき、本当にありがとうございました。

この本はネットでは何度か歴史部門などでアマゾンやhontoの新着上位ランキングに入ったのですが、残念ながらリアル店舗では売れ筋との認識がされていません。
もし購入を希望される方がおられましたら、リアル店舗で購入して頂ければ非常にありがたいです。
このリストに載っていなくても、全国どの書店からでもお取り寄せが可能ですのでよろしくお願いします。
リストに載っている店舗でも、売れた場合に補充発注するかどうかは店舗の裁量になっています。店頭で見当たらない場合は、お取り寄せしていただくとありがたいです。

内容について簡単にコメントすると、大航海時代にスペインやポルトガルがわが国に接近し、わが国をキリスト教化し植民地化とするための布石を着々と打っていったのですが、わが国はいかにしてその動きを止めたのかについて、戦後のわが国では封印されている事実を掘り起こしていきながら説き明かしていく内容です。
この本はこれまでのブログ記事をベースに大幅に加除訂正したもので、戦後の歴史叙述ではタブーとされた来たテーマにも論拠を示して書いています。
目次を紹介させていただきます。

目次
序章  四百年以上前に南米やインドなどに渡った名もなき日本人たちのこと

第1章 鉄砲の量産に成功したわが国がなぜ刀剣の世界に戻ったのか
* 鉄砲伝来後、わが国は鉄砲にどう向き合ったか
* 世界最大の鉄砲保有国であったわが国がなぜ鉄砲を捨てたのか

第2章 キリスト教伝来後、わが国に何が起こったのか
* フランシスコ・ザビエルの来日
* フランシスコ・ザビエルの布教活動
* 最初のキリシタン大名・大村純忠の「排仏毀釈」
* イエズス会に政教の実権が握られた長崎
* 武器弾薬の輸入のためにキリスト教を厚遇した大友宗麟
* 宣教師たちは一般庶民の信者にも寺社や仏像の破壊を教唆した
* 武士たちにキリスト教が広まったことの影響
* 異教国の領土と富を奪い取り、異教徒を終身奴隷にする権利
* ポルトガル人による日本人奴隷売買はいかなるものであったのか
* スペインの世界侵略とインディオの悲劇
* スペイン・ポルトガルの世界侵略とローマ教皇教書が果たした役割
* 宣教師たちがシナの征服を優先すべきと考えた理由

第3章 キリスト教勢力と戦った秀吉とその死
* 秀吉のキリスト教布教許可と九州平定
* 秀吉によるイエズス会日本準管区長・コエリョへの質問
* 秀吉はなぜ伴天連追放令を出したのか
* 伴天連追放令後のイエズス会宣教師の戦略
* スペインに降伏勧告状を突き付けた秀吉
* 秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか
* サン・フェリペ号事件と日本二十六聖人殉教事件
* イエズス会とフランシスコ会の対立
* 秀吉の死後スペイン出身の宣教師が策定した日本征服計画
* 宣教師やキリシタン大名にとっての関ヶ原の戦い

第4章 徳川家康・秀忠・家光はキリスト教とどう向き合ったか
* 日本人奴隷の流出は徳川時代に入っても続いていた
* 家康がキリスト教を警戒し始めた経緯
* 家康の時代のキリスト教弾圧
* 大坂の陣で、多くのキリシタン武将が豊臣方に集まったのはなぜか
* 対外政策を一変させた秀忠
* 東南アジアでスペインに対抗しようとしたイギリス・オランダの戦略
* 幕府が取締り強化を図っても、キリスト教信者は増え続けた
* 家光がフィリピンのマニラ征伐を検討した背景
* 幕府はなぜキリスト教を禁止せざるを得なかったのか

第5章 島原の乱
* 島原の乱は経済闘争か、あるいは宗教戦争か
* 棄教した住民たちが、なぜ短期間にキリシタンに立ち帰ったのか
* 島原の乱の一揆勢は原城に籠城して、どこの支援を待ち続けたのか
* 島原の乱の一揆勢は、大量の鉄砲と弾薬をどうやって調達したのか
* 島原の乱を幕府はどうやって終息させたのか
* 島原の乱の後も、わが国との貿易再開を諦めなかったポルトガル
* 島原の乱の前後で、幕府がオランダに強気で交渉できたのはなぜか

第6章 「鎖国」とは何であったのか?
* ポルトガルと断交した後になぜ海外貿易高は増加したのか
* シーボルトが記した「鎖国」の実態 

あとがき



書評についてはAmazonに2件出ています。
大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか

古書店のサイト「るびりん書林」さんからも書評を頂きました。ご購入検討の際の参考にしてください。
https://rubyring-books.site/2019/04/25/post-1099/

保守系ブログ「祖国創生」でも、記事の中で採り上げて頂きました。
https://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-date-20190421.html

また『美風庵だより 幻の花散りぬ一輪冬日の中』というブログでも採り上げて頂いています。
https://bifum.hatenadiary.jp/entry/20190426/1556208000

太平洋印刷株式会社のHPの中の「社長ブログ」で、私の著書を2回(4/24,4/25)にわたり話題にして頂きました。
http://busi-tem.sblo.jp/archives/201904-1.html
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少し前に案内させていただきましたが、新たにドメインを取得して新しいブログ『歴史逍遥「しばやんの日々」』をスタートさせており、今月から新ブログサイトの内容の充実に時間をかけるようにしています。FC2ブログはこれからも続けますが、更新頻度が落ちる事をご理解願います。
新ブログ 『歴史逍遥「しばやんの日々」』
https://shibayan1954.com/

新ブログでは、『ネットで読めるGHQ焚書』シリーズが完成しました。
あまり知られていませんが、第二次世界大戦後GHQが、昭和21年から23年にかけて、当時わが国で流通していた書籍のうち7769タイトルの単行本やパンフレットを廃棄して日本人に読ませないようにしましたが、国立国会図書館の蔵書までは手を付けませんでした。
最近GHQ焚書の全リストを入手したのですが、著作権保護期間終了により国立国会図書館デジタルコレクションで無料で公開されている本が存在することに気が付きました。この度総ての検索を終了し、全部で2136タイトルの焚書が、ネットで読めることが分かりました。そのURLのリストを新しいブログで公表しています。
https://shibayan1954.com/category/degital-library/ghq-funsho/
GHQが焚書にしたのは、戦意高揚のためのものばかりではありません。わが国の古代から昭和時代に至る迄の著作、外国に関する著作、外国人の著書までもが焚書処分を受けています。戦勝国にとって都合の悪い史実が描かれている書籍がかなり焚書処分にされたと考えています。

GHQ焚書の一部には、戦後日本人に知らされてこなかった真実が記されている可能性があります。あれだけ偏向報道を繰り返すマスコミや反日国家が声高に主張する歴史叙述にそろそろ疑問を持っても良い時期ではないでしょうか。
古すぎて役に立たない書物もあるでしょうが、真実に近づくためには戦後の長い間、日本人に封印されてきた歴史叙述を知ることも大切だと思います。興味のある方は是非覗いて見て下さい。

【ご参考】
このブログの直近3日間におけるページ別ユニークページビューランキング(ベスト10)


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